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2026年8月13日
ライフシフト、嶺井政哉代表取締役の著書『宇宙一カンタンなスローDX・AXの教科書』の全文を無料公開
ライフシフトは11日、嶺井政哉 代表取締役の著書『宇宙一カンタンなスローDX・AXの教科書』の全文を、自社サイトで無料公開した。会員登録もメールアドレスの入力も必要ない。

介護現場へのデジタル機器の導入は、すでに広がっている。一方で、「導入したのに負担が軽くなった実感がない」という状態が、およそ半数の事業所で起きているという。本書は、その差がどこで生まれるのかを、30年以上にわたり自社で介護事業を営んできた立場から整理したもの。
介護労働安定センター「令和6年度介護労働実態調査」によると、ケア記録・ケアプラン等の入力・保存・転記の機能を日常的に利用している事業所は75.4%にのぼる。
一方で、ICT機器・介護ロボットの導入による負担軽減について、効果を感じていると答えた事業所は次のとおり。
昼間の業務負担の軽減に効果を感じている事業所 49.4%
夜間の業務負担の軽減に効果を感じている事業所 44.6%
4分の3の事業所が道具を使っているのに、負担が軽くなったと感じているのは、およそ半分にとどまっている。
本書は、この差を次のように整理しています。
DXは、紙や手作業をデジタルに置き換える段階。手書きの記録用紙がタブレットになり、書類の山がクラウドになる。ただし、入力する・確認する・転記するという実行そのものは、まだ人に残っている。
本書が「AX」と呼んでいるのは、その先の段階。デジタル基盤の上で、記録・計画・報告といったアウトプット自体をAIが下書きし、実行まで担う。人は確認と判断に集中する——という考え方。
▼ 目次(全12ページ)
はじめに
第1章 なぜ「スロー」が最強なのか
第2章 介護DXの正体
第3章 スローDXで、何が変わるのか
第4章 カイポケ連携AI「神マナ」とは
第5章 神マナ完全ガイド
第6章 導入した施設の声
第7章 さあ、スローDXをはじめよう
終章 これから
おわりに/著者プロフィール/用語集(29語)
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