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2026年9月10日
宇部情報システム、中国・四国地方の高専生が“地域課題× IT”に挑戦するプロジェクトに参画
宇部情報システムは9日、中国・四国地方の高等専門学校生がITを活用して地域課題の解決に取り組む人材育成プロジェクト「re-KOSEN」(2026年度)に、課題提供企業として参画すると発表した。
2026年9月14日には、本プロジェクトの「開発合宿」の一環として、参加学生が同社(宇部ゲートタワー)を訪問し、現役エンジニアとの交流やワークショップなどを実施する。同社は、本プロジェクトへの参画を通じて、中国・四国地方におけるIT人材の育成に貢献するという。
「re-KOSEN」は、メディア総研が運営する、中国・四国地方の高専生を対象としたIT人材の発掘・育成プロジェクト。経済産業省 2025年度「地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」の採択事業として実施されている。
高専生が持つ優れた知識や技術を、地域社会が抱えるリアルな課題の解決につなげることを目的としており、採択された学生は、専門のメンター(PM・技術者・起業家など)による伴走支援や活動支援金を受けながら、約6カ月かけてプロダクトの開発・社会実装を目指す。
同社が提供する3つの課題
① 宇部市の活性化 × IT
地域に根ざしたIT企業として、同社は地域のIT人材不足を課題と捉えている。宇部市へのUIJターンや移住の促進、地域の認知度向上、交流人口の拡大、魅力発信など、地域活性化につながる幅広いアイデアを募集している。
② 医療・ヘルスケア領域 × IT
同社が新たな事業領域として検討する医療・ヘルスケア分野において、データを活用し社会課題の解決を目指すアイデアを募集している。
③ 学校教育 × IT
データ・AI・VR・ゲーミフィケーションなどを活用し、学校教育における学習効果を高めるソリューションを、現在教育を受けている学生ならではの視点から募集している。
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