- トップ
- 企業・教材・サービス
- セルシス、デジタル塗り絵コンテスト「塗りマス!」の作品募集
2019年4月26日
セルシス、デジタル塗り絵コンテスト「塗りマス!」の作品募集
セルシスは25日、アイビスモバイルと共同で、第8回デジタル塗り絵コンテスト「塗りマス!」を開始した。
今回は、「塗りマス!」ユーザーからの要望が多かった「和」がテーマ。5月14日まで作品を募集。審査結果発表は5月30日の予定。
「塗りマス!」は、デジタルで彩色された塗り絵のコンテストで、彩色に使用する端末・ソフトウェアは自由。これまでの開催で、合計2万4000点を超える作品が応募。
今回は、鈴木次郎さん、しきみさん、小宮国春さんの人気クリエイター3人による「和」のイラストを線画とし塗り絵を募集。鈴木、小宮両氏は新作イラストを描き下ろした。
線画をコンテストサイトからダウンロードして彩色し、Twitterにハッシュタグ「#第8回塗りマス」をつけてツイートすれば応募完了。
入賞者には、有名メーカーのペンタブレットやパソコン、プリンター、ペイントツールなどのクリエイター向け豪華賞品のほか、自分の応募作品がプリントされたアクリルパネルも入賞者全員にプレゼントされる。
応募作品の制作用として、パソコン・iPad向けにはペイントツール「CLIP STUDIO PAINT」無料体験版を、スマホ・タブレット向けには無料アプリ「アイビスペイントX」(アイビスモバイル)を提供。
CLIP STUDIO PAINTとアイビスペイントは連携しており、アイビスペイントで描いた作品をCLIP STUDIO PAINTに読みこんで続きを描くことができる。
開催概要
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













