2019年7月17日
JAPET&CEC、自治体の教育ICT最新事例紹介セミナー3都市で8月開催
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、セミナー「新時代の学びと自治体の取り組み最新事例 学習履歴(スタディ・ログ)活用、プログラミング教育、働き方改革で指導が変わる」を名古屋、福岡、高松の3都市で8月に開催する。
いずれの会場でも、Society5.0で話題の学習履歴(スタディ・ログ)を使った個別に最適化された学習指導の報告や、文部科学省による基調講演、ICTを活用した働き方改革や、プログラミング教育の実践事例を紹介する予定。
開催概要
□名古屋会場
開催日:2019年8月5日(月)
開催場所:ウインクあいち 会議室1002
参加費:無料
参加定員:50名(要申込)
□福岡会場
開催日:2019年8月9日(金)
開催会場:天神ビル 10号室
参加費:無料
参加定員:100名(要申込)
□高松会場
開催日:2019年8月22日(木)
開催会場:高松商工会議所
参加費:無料
参加定員:80名(要申込)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













