2019年10月8日
茨城国体文化プログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」優勝チーム決定
日本eスポーツ連合(JeSU)は、今月5日・6日に「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」を開催、優勝選手・チームが決定した。
当日は予選大会を勝ち抜いた約600名の選手が茨城県つくば国際会議場に集結、「eFootballウイニングイレブン2020」、「グランツーリスモSPORT」、「ぷよぷよeスポーツ」で白熱した戦いが繰り広げられ、優勝選手・チームが決定した。また、各都道府県の成績をポイントとして争う都道府県別の対戦では茨城県が優勝し、大井川県知事から優勝旗が授与された。
「eFootballウイニングイレブン2020」少年の部では青森県チーム、オープンの部では茨城県第二代表チームが優勝。「グランツーリスモSPORT」少年の部では愛知県の水野航望選手、一般の部では栃木県チームが優勝した。また「ぷよぷよeスポーツ」少年の部では九州・沖縄ブロック代表のこいし♪選手(長崎県)、一般の部では大阪府のマッキー選手が優勝の栄冠に輝いた。
関連URL
放送アーカイブ
いばらきTV
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













