- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本エイサー、eスポーツ「Predator League 2020」日本予選の受付開始
2019年10月29日
日本エイサー、eスポーツ「Predator League 2020」日本予選の受付開始
日本エイサーは28日、同社主催のeスポーツトーナメント「Predator League 2020」の日本公式予選「Predator League 2020 Japan Round」の受付を開始した。
「Predator League」は、アジア・パシフィック各地の国と地域の代表が参加する国際ゲーミングイベント。
予選を勝ち抜いた代表チームは、来年2月にフィリピン・マニラで開催されるグランドファイナル(決勝トーナメント)で、アジア・パシフィック最強の称号をかけて激突する。
グランドファイナルの採用タイトルは、「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS」 (PUBG)、「DOTA2」の2本。各国予選および決勝戦の賞金総額は40万ドル。
「Japan Round」開催概要
開催日:11月30日(土)~12月15日(日)の各土日、計6日間
採用タイトル:「PUBG」
1日のマッチ数:5マッチ(全30マッチ)
予定参加チーム数(SQUAD):無制限
参照:
①全日程オンライントーナメント、「PUBG JAPAN SERIES(PJS)」season4Phase1、Phase2の総合順位上位8チームはシードチームとして12月7日(土)から参加。棄権が出る場合は下位チームから繰り上げ出場予定
②優勝、準優勝の2チームは来年2月フィリピン・マニラで開催予定のグランドファイナルへの出場権および渡航費をサポート
大会ルール詳細
【応募概要】
応募期間:10月28日(月)15:00~11月14日(木)13:00
応募チーム数:無制限
当選および組み合わせ発表:11月25日(月)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













