- トップ
- 企業・教材・サービス
- JDLA認定プログラムの実施事業者が提供する学習コンテンツを無料公開
2020年3月16日
JDLA認定プログラムの実施事業者が提供する学習コンテンツを無料公開
日本ディープラーニング協会(JDLA)は13日、JDLA認定プログラムを実施する事業者から協力を得て期間限定で無料提供するオンライン学習コンテンツを、同協会のホームページ上で公開した。
JDLAでは、ディープラーニングの知識を有し事業活用する人材(ジェネラリスト)とディープラーニングを実装する人材(エンジニア)の育成を目指し、G検定とE資格を認定している。
この取組は、新型コロナウイルスの感染拡大により不要の外出を控える社会人や学生に、人工知能の研究分野のひとつであり産業活用が進む「ディープラーニング」を学ぶきっかけを提供したいという思いから実現した。今回公開した学習コンテンツには、データサイエンス育成コースやG検定対策に役立つ模擬試験のほか、ディープラーニング入門講座、Python入門講座などE資格取得に受講が必要なJDLA認定プログラムの一部も含まれている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













