2020年6月3日
人間総合科学大、大学再開時から「おでこ温度」の計測システムを導入
人間総合科学大学は1日、学校内での新型コロナウイルスの感染対策として、生徒のおでこの温度をサーモグラフィーで映し出す「おでこ温度」の測定システムを、8日の大学再開時から蓮田キャンパスで導入すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、学校内でも十分な感染防止への配慮を実施しているが、さらに大学にある資源を有効活用して取り組めることがないかと考え、人間総合科学大学の研究所で使用している、皮膚の表面から放射される赤外線を分析して可視化できるサーモグラフィーを利用して、生徒の“おでこ”の温度を接触することなく計測できるシステムを導入。
今回導入するシステムは、サーモグラフィーで体の表面の温度を測定しており、体の内部の安定した温度を表す「体温」とは異なる。あくまで発熱の自覚がない人が気づくための目安として活用し、サーモグラフィーで温度が高く表示された場合は、保健室等で体温を速やかに計測。
体温計不足の問題や、1人暮らしで体温計を持っていないという学生もいる中、生徒におでこ温度を計測してもらうことで体調の変化に気づき、体の中心部分の温度に関心を向け、体温計での検温を促すことが目的。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)












