- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学書、繰り返し学べる「デジタルドリル(中学版)」のWebサイトを開設
2020年12月8日
学書、繰り返し学べる「デジタルドリル(中学版)」のWebサイトを開設
学書は7日、繰り返し学べる「デジタルドリル(中学版)」のWebサイトを開設したと発表した。
「デジタルドリル(中学版)」は、中学単元を繰り返し徹底学習できるオンライン教材で、表⽰された問題を⾒て解答をノートに書き、画⾯上で答えを確認し⾃⼰採点する学習形式。
デジタルコンテンツとして、「繰り返し学習できる形態」に加えて、「テキスト教材の良さ」を兼ね備えたより実践的なデジタル教材。
「BUILDER受験版」をはじめとした様々な同社テキスト教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録。各Chapterは⼤きく6つのStepを⽤意。それぞれ、Step1・2は基本問題、Step3・4は応⽤問題、Step5・6は発展問題とレベルが分かれている。
最⼤30問(最⼤5問×6Step)で1つのChapterが修了となる。大問単位で3000問以上の出題パターンから、毎回ランダムで出題される。
「デジタルドリル(中学版)」概要
対象学年:中学1~3年生(高校入試向け)
対象教科:英語・数学・理科・社会
Webサイト
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











