- トップ
- 企業・教材・サービス
- 学書、繰り返し学べる「デジタルドリル中学版」のプレリリースを開始
2021年3月2日
学書、繰り返し学べる「デジタルドリル中学版」のプレリリースを開始
学書は1日、中学単元を繰り返し学べるオンライン教材「デジタルドリル中学版」のプレリリースの受付を開始した。
「デジタルドリル中学版」は、表示された問題を見て解答をノートに書き、画面上で答えを確認して自己採点する学習形式となっており、「繰り返し学習できる形態」に加えて「テキスト教材の良さ」を兼ね備えている。
「BUILDER受験版」をはじめとした同社のテキスト教材から集めた問題を、単元(Chapter)ごとに集約して収録している。対象学年は中学1~3年生(主に高校入試向け)、対象教科は英語・数学・理科・社会。民間教育現場で個別指導・集団指導・家庭学習に活用できる。
このたび、民間教育業界向けに同教材のプレリリースをスタートした。先着50拠点まで、期間利用登録&生徒ID(20名分)を無償提供する。申込受付は3月1日~3月31日、利用期間は3月8日~3月31日となる。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)