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2021年8月17日
長岡高専、情報授業の中で「プログラミング能力検定」を導入
プログラミング総合研究所は16日、新潟・長岡工業高等専門学校が、プログラミング能力検定協会が主催する「プログラミング能力検定」の導入を開始したと発表した。
同校は、かねてから「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」の関東甲信越地区大会優勝(2017年)や、「全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト」での最優秀賞受賞(2019年)など、高い技術力を持つ学生を輩出してきた。
今回、その礎となっている情報教育の一環として、2021年から情報に関する授業の中で「プログラミング能力検定」の導入を開始。
すでに、今年3月と6月の2回の検定を複数の学科・学年で受検しており、受検者の学生のプログラミング能力の測定と、モチベーションの向上に繋がっている。
「プログラミング能力検定」は、小学生から高校生、高専生までプログラミングを学ぶ子どもたちの学習の指標となるために開発された検定。
小学校での「プログラミング教育」の必修化や2024年度の大学入学共通テストで試験教科になるとされている「情報」への対応など、各教育機関がプログラミング教育を推進する中で、その目標設定や評価のための分かりやすい尺度を示すことを目指している。
2020年にスタートし、全国1600以上の会場で検定試験を実施。公立小学校や中学、高校、高専での導入事例も出てきている。
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