- トップ
- 企業・教材・サービス
- 音声プラットフォーム「Voicy」、「毎日10分で英語が使えるラジオ」配信開始
2021年8月24日
音声プラットフォーム「Voicy」、「毎日10分で英語が使えるラジオ」配信開始
スピークバディは23日、同社の音声プラッフォーム「Voicy」にチャンネルを開設し、「毎日10分で英語が使えるラジオ」の配信を、8月から開始したと発表した。

「毎日10分で英語が使えるラジオ」は、これから英語学習を始めようと考えている人から上級者まで、幅広い層に役立つコンテンツを配信。
月曜~金曜日まで曜日替わりでテーマを設定して、同社のオンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」のコーチが、それぞれの経験を基に実際に使える英語のフレーズを紹介していく。
「Voicy」は、編集を加えず、スマホから収録した声をそのままアーカイブする、音声の新しいフォーマット「ボイスメディア」を日本で初めて作成。
ニュースが声で聴ける「メディア放送」、企業の声を伝える「オウンドメディア」なども加わり、2020年末に100万MAUだった月間利用者数は2.5倍の250万MAUを突破。「企業スポンサー」や「声のファンクラブ」などのマネタイズ機能で、月100万円の収入がある人も複数生まれているという。
「毎日10分で英語が使えるラジオ」概要
配信コンテンツ:
月曜「音楽から英語を学ぼう!」
火曜「会議やプレゼンで差がつく!実践英語フレーズ」
水曜「スポーツ現場から学ぶ実践英語」
木曜「今日の雑談や英語試験にも活きる時事ネタ英語」
金曜「海外ドラマ・洋画で学ぶ“粋な”一言」
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













