2021年10月12日
追手門学院、7年連続でロボコン世界大会出場 渋滞回避交差点を開発
追手門学院大手前中・高等学校は11日、同校の高校生ペアが10月に開催されたロボットコンテストWROの全国大会において優秀賞に選ばれ、11月にオンラインで開かれる世界大会に日本代表として出場すると発表した。
今回のWROの大会テーマは「再生エネルギーの活用と促進」。同校の高校生2人は、再生可能エネルギーの促進のために、交差点渋滞をなくすシステムの開発に取り組んだ。具体的には、交差点の信号をなくし、設置したセンサーで車の動きの予測とスピードの制御を自動で行うプログラムを開発した。これにより、一度に複数の車が交差点に進入してもぶつからないようにスピードが減速され、停止することなく通過することが可能となる。
全国大会には地区大会を勝ち上がった9チームが出場。同校のチームは交差点を箱庭風に再現し、車の模型を使ってデモンストレーションを行うことでプログラムの正確さを発表した。
同校のチームが世界大会に出場するのは7年連続となるという。世界大会は11月18日~21日の日程でオンラインで開かれる。
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