- トップ
- 企業・教材・サービス
- 幼児教室「チャイルド・アイズ」、年少から6歳まで対象の「IQ(知能)テスト」を特別価格で提供
2021年10月22日
幼児教室「チャイルド・アイズ」、年少から6歳まで対象の「IQ(知能)テスト」を特別価格で提供
総合教育サービス事業を展開するやる気スイッチグループは20日、同社が展開する知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」で、年少生から6歳までの子どもを対象とした『IQ(知能)テスト』を実施。通常1万2千100円を、期間限定の特別価格の2千200円で提供すると発表した(各教室で先着5名まで)。
同テストは、被験者と出題者が1対1で行う肥田式を採用し、1対1形式で、動作性のみでなく言語性からもお子さまの個性を見抜くことができるというのが特長。今の段階で概念、図形、記号、記憶、思考のどこが得意なのかがわかる。また動作性(行動で答える)のみでなく言語性(言葉で答える)からも、子どもの個性を見抜くことができる。
IQ(知能指数)は、絶対的な伸び(生活年齢)に対し相対的な伸び(精神年齢)がどれくらいなのかで算出されます。社会性や人格形成にも大きく影響を与えるIQは、これからの人生を豊かにする大切な要素の一つ。このIQは脳への適切な刺激が、年齢が低ければ低い時期ほど大きく伸びると実証されている。
同社では30日まで、同テストを各教室先着5名に特別価格2千200円で提供する。対象は、チャイルド・アイズに通っていない年少生から6歳までの子ども。ウェブサイトから申し込む。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













