- トップ
- 企業・教材・サービス
- ネイティブキャンプ、英語×SDGs「聞くコンテンツ」に「すべての人に健康と福祉を」をリリース
2021年11月10日
ネイティブキャンプ、英語×SDGs「聞くコンテンツ」に「すべての人に健康と福祉を」をリリース
ネイティブキャンプは8日、オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」の「聞くコンテンツ」にSDGs ゴール3「すべての人に健康と福祉を」をリリースしたと発表した。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。ユニバーサルな話題を通じて英語学習を行い、世界中の講師と英語でディスカッションをすることでSDGsへの理解を深めながら英語を習得するという。
一人ひとりが健康意識を高め、普段の生活でできることを繰り返し実施していくことが、結果として、SDGs ゴール3「すべての人に健康と福祉を」の達成に近づく。同コンテンツを利用し、皆が健康でいるためにどのような知識が必要で私達には何ができるのかを考える。
コンテンツには、心臓の健康を保つために今すぐあなたにできること、5人に1人が不健康な食事が原因で死亡、砂糖入り飲料とがんの関係についての調査結果などが含まれる。
「ネイティブキャンプ」は、「レッスン回数無制限・予約不要」の独自のサービスで英会話が受講できる定額制オンライン英会話アプリ。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













