2022年7月21日
白百合学園小学校で「プログラミングで海のSDGs!」出前授業を実施
イエロー ピン プロジェクトは19日、白百合学園小学校6年生を対象に社会課題の一つ「海洋プラスチックごみ」をテーマにした、プログラミングと算数(正多角形と円)を楽しみながら学習する「プログラミングで海のSDGs!」出前授業を7月7日に実施したと発表した。

同イベントは、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環。
白百合学園小学校の6年生3クラスを対象に、1人1台配布されているiPadを利用して「Scratchで作るプラごみ回収ロボット」を実施した。授業は、SDGsの目標14番「海の豊かさを守ろう」をテーマに、仮想の海に浮かぶ海洋プラスチックごみを、ロボットが正多角形に描いた網で回収するプログラミングに挑戦。プログラミングの学習経験がある児童はScratchの操作に慣れており、また5年生の時に調べたというSDGsの知識を使いながら、授業に取り組んだ。
授業では、「算数・正多角形の性質」と「海洋プラスチックごみ問題」について同時に学習した。
仮想の海洋プラスチックごみを回収する際に、5年生の算数で学習する「正多角形と円」の内容を生かし、プログラムを考えていった。散らばっているプラスチックごみを、ロボットの燃料を消費しすぎないように、効率的に回収するにはどんな正多角形を描けばよいか、うまくプログラムを組むためには、正多角形のどんな性質に注目すればよいか、一生懸命に考えている様子が印象的だったという。
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