- トップ
- 企業・教材・サービス
- ドコモgacco、オンライン講座「最旬の新進クリエイター特集」開講
2022年11月1日
ドコモgacco、オンライン講座「最旬の新進クリエイター特集」開講
ドコモgaccoは、同社のオンライン動画学習サービス「gacco」(ガッコ)で、最旬のクリエイターの作品や活動などについて学べる講座「最旬の新進クリエイター特集~アルスくんとテクネちゃん特別版~」を、10月31日~2023年10月31日の1年間に5回公開する。
今、注目すべき最旬の新進デジタルクリエイターについて学べる講座で、イラストレーターでキャラクターデザイナーでもあるPALOW.、「ずっと真夜中でいいのに。」や「Eve」のミュージックビデオを手掛ける人気アニメーション作家・Waboku、作詞・作曲・編曲・歌・動画編集を1人で行い独創的な作品を生み出す「はるまきごはん」など、デジタル領域で躍進を続けるクリエイター5組をたっぷりと紹介する。
講座は5回に分かれており、1回に1組のクリエイターを取り上げ、その活動や想いについて詳しく解説する。
講座の概要
公開期間:10月31日(月)15:00~2023年10月31日(火)23:59まで
受講者募集:10月31日(月)15:00~2023年8月2日(水)23:59まで
主な内容:
・第1回「PALOW.」
バーチャルシンガー花譜のキャラクターデザインを手掛けるPALOW.(パロウ)。代表作「虫メカ少女」が生まれた経緯や花譜誕生秘話を存分に語る。花譜とPALOW. 2人の素顔が垣間見える1問1答コーナーも
・第2回「はるまきごはん」
作詞・作曲・編曲・動画編集をひとりで行い、独創的な作品を生み出すクリエイター、はるまきごはんを大特集。夢の中で自在に飛ぶことができるという、はるまきごはんが描く、切なく幻想的な世界をひも解いていく
・第3回「Waboku」
話題のアーティストのミュージックビデオを多数手がける人気アニメーション作家・Wabokuを大特集。1カットずつ丁寧に描きこまれた背景や、どことなくコミカルな動きを見せる個性的なキャラクターたち。Wabokuのこだわりあふれる作品の数々を通して、そこに込められた想いにせまる
・第4回「UNDEFINED」
19歳~22歳までの7人で構成されたCGクリエイター集団、UNDEFINED(アンディファインド)。彼らはそれぞれが得意分野を持ち、ミュージックビデオやプロモーションムービーなど、ハイクオリティな作品を次々に生み出している。実験的な映像表現を追求し、チャレンジを続ける彼らを突き動かすものとは?
・第5回「hako生活」
独特の感性で、美しいピクセルの世界を描くピクセルアーティストhako生活。彼はおよそ4年の歳月をかけ、たった独りでコンピューターゲームを完成させた。「アンリアルライフ」と名付けられたゲームに垣間見えるhako生活の世界観とは?
受講費(税込):3300円(gaccoの無料会員登録が必要)
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













