- トップ
- 企業・教材・サービス
- 文理、「受かりにいこうぜ!モンスターハンター ストーリーズ夏期講習」公開
2023年7月20日
文理、「受かりにいこうぜ!モンスターハンター ストーリーズ夏期講習」公開
学研のグループ会社である文理は18日、カプコンの人気ゲーム「モンスターハンター ストーリーズ」シリーズとコラボした学習サイト「受かりにいこうぜ!モンスターハンター ストーリーズ夏期講習」を公開した。
出題範囲は、中学1年生の5教科+中学2年生の5教科。中学3年生は、受験勉強の第一歩として中1・2の範囲の総復習。間違えてもその場で失敗にはならないため、習っていない範囲がある中学1・2年生でもクエスト達成を目指すことが可能。
時間の経過とともに、体力がどんどん減っていく中、クイズに正解してモンスターを攻撃していく。外すと逆に攻撃されて体力が大きく減るほか、毒・やけど・マヒ・眠りの4つの状態異常も存在。回復薬をタップすると、体力を少し回復することができる。体力がゼロにならず10問正解すると、ライドオンして絆技を発動し、討伐が完了する。
同コラボでは5教科各4体ずつ、計20体のモンスターが登場。一定数クエストをクリアすると、難敵の高難度クエストも出現。さらに4体の強力なモンスターと戦うことができる。高難度クエストでは問題数は20問に増え、5教科混合になる。
BGMやモンスターの咆哮・攻撃音など「モンスターハンター ストーリーズ」の世界をそのまま再現しており、楽しみながら勉強への取り掛かりを掴むことができる。
コラボ期間中(7月18日~9月18日)は、文理のLINE公式アカウントのリッチメニューに「コラボ限定メニュー」が出現。学習クイズは誰でも遊ぶことができるが、LINEの友だち限定のプレゼントキャンペーンなど、友だち追加の特典を複数予定している。
特典概要
応募期間:7月18日(火)~9月18日(月)23:59
※7月31日、8月23日、9月18日の3回に分けて抽選し、各回抽選で100名に届ける
※応募は1人1回限り
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













