- トップ
- 企業・教材・サービス
- スタディプラス、総務省「情報信託機能を活用した教育分野におけるデータ利活用に係る調査」に協力
2024年5月23日
スタディプラス、総務省「情報信託機能を活用した教育分野におけるデータ利活用に係る調査」に協力
スタディプラスは21日、総務省の2023年度実証事業「情報信託機能を活用した教育分野におけるデータ利活用に係る調査」に協力したことを発表した。
学習者一人ひとりが個別最適に学ぶことができる教育ICT環境の実現に向けて、情報信託機能を活用した教育データの利活用に関する調査が行われた。
スタディプラスは、教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」を提供する教育サービス事業者として、今回、同調査の中から、「情報信託機能を活用した教育分野におけるデータ利活用に係る実証」の「ヒアリング調査(情報銀行が介するユースケース想定を提示し、生活者・学習塾・事業者に対して受容性の調査実証等を行う)」における学外(学習塾)での教育データ利活用に関する調査に協力した。
今後も同社は、目指す教育環境の実現のため、官公庁をはじめとした学習記録の利活用に関連する実証事業を続けていくという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













