2025年7月16日
夏休みの子育て、保護者の80%以上が「心配ごとがある」と回答=カロリーメイト調べ=
大塚製薬のバランス栄養食「カロリーメイト」は15日、講談社「with class mama」との共創プロジェクトとして、全国の小学生の子どもを持つ保護者312人を対象に実施した、「夏休み 親子の生活調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「今夏、楽しみにしている家庭の予定、子どもに関するイベントなどは何かあるか」と聞いたところ、「ある」が59%、「何となくある」が32.4%、「ない」が8.7%だった。約90%が「楽しみな予定がある」と答えており、内容は「旅行や自然と触れ合う」などの回答が多く、酷暑で日々出かけられない分、イベントでは自然に触れたり、夏らしい体験ができることを重視する傾向が伺えた。

夏休みに「子どもに頑張ってほしいことや、一緒に頑張りたいこと」を聞いたところ、「25m泳げるように頑張って欲しい」「初の学童なしの夏休みでだらけないようにリズム良く過ごして欲しい」「息子は100マス計算、私は資格の試験勉強で朝活!」といった声が寄せられた。日々の小さなチャレンジの先にある「成長」を、大切に見つめている家庭が多いのが伝わってくる。

また、「夏休みの子育てに関して、何か心配なことはあるか」と聞いたところ、「ある」が47.4%、「どちらかと言えばある」が39.7%、「どちらかと言えばない」が9.3%、「ない」が3.5%という結果になり、80%以上の親が夏休みの子育てに「心配ごと」を抱えていることが判明。猛暑や学童卒業による居場所に関することなど、現代ならではの声が多く寄せられた。
一方、95%以上の親が「給食のありがたみを実感して恋しくなる/給食の日々が戻ってきてほしい」と感じ、昼食ワンパターン化や栄養の偏りを懸念。食事づくり・献立考案の大変さを感じつつも子どもの栄養を気に掛ける想いが見られた。

「夏休みの心配ごとを乗り越えるために、行っている/行ってみたい工夫や対策はあるか」と尋ねたところ、「酷暑で日中遊ぶ場所がない」「生活リズムの乱れ」を気にする中、子どもが夏休みを楽しく過ごせるような場所の確保やプランの作成、正しい生活リズムで過ごすための工夫や対策が多く見られた。具体的には、「早起きと運動」や「夏休みや宿題を計画的に」などといった声が寄せられた。

また、「食事や栄養、健康面で、やってみた/やりたいと思っている工夫や対策」を聞いたところ、「子どもと一緒にレシピ選びから食事づくりを楽しむ」や「いつものメニューの具材を増やす」「タンパク質を意識したおやつを常備する」といった声が寄せられた。
カロリーメイトでは、今回のアンケート調査内容をもとに、「with class mama」と共同で制作した、親子で夏休みのスケジュールを楽しく立てるための計画表「ワクワクなつやすみけいかくひょう」を、公式WEBサイトで無料公開する。
この調査は、小学生の子どもを持つ全国の親を対象に、6月にインターネットで実施した。有効回答数は312人。
関連URL
最新ニュース
- 算数の勉強、日本の小4生は「悩みは少ない」が家庭環境で差が=スプリックス教育財団「世界6カ国調査」=(2026年4月9日)
- 柳川市、AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンスfor まなびポケット」を全小中学校に導入(2026年4月9日)
- 沖縄市教育委員会、A10 Thunder CFWを採用し40Gbps超の次世代GIGAスクール環境を実現(2026年4月9日)
- 追手門学院、大学公式「OIDAIアプリ」に学生向けAIアドバイザー機能「OIDAI+」を搭載(2026年4月9日)
- 京都橘大学、AIを活用した体験型デジタル診断コンテンツ「マイミライコンパス」をワントゥーテンと共同制作(2026年4月9日)
- グッドネーバーズ・ジャパン、ひとり親家庭の中高生向けドローンプログラミング体験 25日開催(2026年4月9日)
- 教育テック大学院大学、教育DX時代の新たな大学院モデル 2期生始動(2026年4月9日)
- 未来の先生フォーラム、「『教育無償化』の罠」を 新潮社「Foresight」に寄稿(2026年4月9日)
- 名古屋工業大学×プロキッズ、女子小中学生の好奇心を育むキャリア教育イベント実施(2026年4月9日)
- Pendemy、「レゴ×マイクラ」プログラミングイベント 2日間で120名の小学生が参加(2026年4月9日)











