2025年10月29日
学生アイデアファクトリー、JAAS賞は「昆虫細胞を用いた未来型ロボット開発」
日本科学振興協会(JAAS)は25日、「学生アイデアファクトリー2025」のファイナルプレゼンテーションを開催し、受賞者を決定した。
学生アイデアファクトリーは、JAASが、学部生・高専生・短大生が抱く科学への夢、自由な発想、独創的な研究アイデアの発掘・支援を目的に2023年からスタートさせたプロジェクトで、今年で3回目。
大学の研究室で教員などの指導のもと進められている研究ではなく「独自の研究アイデア」を応募要件としていて、今年も学生自身の興味・関心から着想を得たアイデアや、社会課題の解決に向けた自由な発想のアイデアが集まった。過去の参加者は、プログラム終了後も様々な学生向けハッカソンや学会発表などに挑戦し、活躍の場を広げているという。
「学生アイデアファクトリー2025」受賞者(敬称略)
JAAS賞
中桐 真珠子 九州大学 工学部
昆虫細胞を用いた未来型ロボット開発
DIAMOND賞
林 優太 北海道大学 水産学部
参加型アクションリサーチ×生物指標でガンジス水系流域の衛生・環境課題を解決する
PLATINUM賞
林 謙翔 筑波大学 総合学域群
免疫応答における局所的活性化の光制御
審査委員特別賞
竹内 優輝 名古屋大学 理学部
クラゲの睡眠の進化 ~行動分類から睡眠の位相を探る~
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