2026年3月11日
大阪成蹊大学、「教育改革と可視化-生成AIは大学をどう変えるのか-」19日開催
大阪成蹊大学は、公開シンポジウム「教育改革と可視化-生成AIは大学をどう変えるのか-」を3月19日に開催する。
シンポジウムは、これまでの公開シンポジウムでの議論を踏まえ、教育改革における「可視化」の価値と方向性を示す見解案を提示し、参加者から広く意見を募ることを目的としている。テーマには、個人差、とくにワーキングメモリの違いを踏まえたウェルビーイングの保障、協働学習における「取り残され感」の可視化、生成AIによるLOD(Level of Detail)調整、WBI(Well-Being Indicators)整備の必要性などが挙げられており、2025年以降の教育政策にも関わる論点を扱う。
基調講演は、同志社大学社会学部教授 山田礼子氏の「ウェルビーイングと包摂性から読み解く教育改革:AI活用がもたらす新しい高等教育像」。続くパネル討論では、大阪成蹊大学や大阪大学、関西学院大学、一橋大学、産業技術総合研究所、学校現場、企業関係者らが参加し、個人差、ウェルビーイング、AI活用を軸に教育改革の未来を議論する。生成AI利用に関する日韓共同調査の報告も予定され、高等教育におけるAI活用の実装と課題を多面的に考える場となりそうだ。
開催概要
開催日時:3月19日(木) 14:00 ~ 17:00
開催場所:大阪成蹊大学駅前キャンパス こみちホール (大阪市東淀川区 ハイブリッド開催)
参加対象:誰でも参加可
参加費:無料
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