2026年4月27日
東京都、生成AIが子どもたちの学習に急速に浸透 都内公立学校児童・生徒の利用が1年で倍増
東京都は23日、2025年度「児童・生徒のインターネット利用状況調査」の結果を発表した。
それによると、家でインターネットを使って学習をする時に、生成AIを「使ったことがある」児童・生徒の割合は、2025年度に38.0%となり、前年度の16.9%から2倍以上に増加した。
生成AIの利用拡大に伴い、生成された情報をうのみにしない姿勢など、情報リテラシーを一層向上させることが不可欠。
また、「いいね」ボタンを押したことがある、感想・コメントを書き込んだことがある等、インターネット上で知らない人とやりとりをした経験がある児童・生徒の割合は、増加傾向にある。保護者や学校が把握しにくい形でコミュニケーションが行われている実態がうかがえる。
「やりとりのきっかけとなった話題(学校種別)」について見ると、ゲームに関する話題をはじめ、アニメ・漫画、趣味に関する情報交換など、児童・生徒にとって身近な関心事が多くを占めている。
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