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2026年6月9日
日経BP、学生のAI活用した研究や学習を表彰「学生AIリーダーズ大賞」募集開始
日経BPは5日、学生によるAIを活用した優れた研究や学習を表彰する「学生AIリーダーズ大賞」の募集を開始した。
自然科学部門、社会科学部門を設け、各部門の最優秀賞には50万円、優秀賞には20万円を授与する。最終審査会と授賞式は9月29日に「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT 東京 2026」の会場(東京国際フォーラム)で開催する。
大学院、大学、高等専門学校に在籍する学生を対象に、学生AIリーダーズ大賞の公式サイトで7月31日までエントリーを受付けている。
同大会では、「既存のLLM(大規模言語モデル)を実験データによって追加学習し、特定領域で高精度の予測ができるAIモデルを開発した」「『崩し字』を識別できるAIモデルを活用して大量の古文書を分析し、新しい洞察を得た」など、理系・文系を問わない研究や学習におけるAI活用アイデアを広く募集し、表彰する。
審査基準は「AI活用の独創性」「社会に与えるインパクト」「AI活用が研究や学習へ与えた貢献」「AI活用に対する『批判的な理解度』」など。AI活用の目新しさだけでなく、研究や学習の社会的な意義、AIの問題点や限界を正しく理解し、研究倫理などを守ってAIを活用できたかなども審査する。
アイデアや最終審査会の模様は、「日経クロステック」などのWebサイトや日経BPが発行する雑誌や冊子、「日経サイエンス」特別編集版などで紹介する。
開催概要
応募期間:6月5日(金)~7月31日(金)
応募対象:大学院、大学、高等専門学校に在籍する学生
部門:自然科学部門(理系)、社会科学部門(文系)
表彰:最優秀賞50万円、優秀賞20万円
審査:書類選考による1次審査、審査委員による最終審査
最終審査会:9月29日(火)13:00~17:00(予定)東京国際フォーラム(「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT 東京 2026」会場内)
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