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2026年7月8日
クリサク、夏休み前に受験準備を整理できるiOSアプリ「総合型選抜・推薦入試ノート」提供開始
クリサクは7日、総合型選抜・学校推薦型選抜の準備を支援するiOSアプリ「総合型選抜・推薦入試ノート」を、App Storeにて提供開始した。基本機能は無料で提供し、一部機能はアプリ内課金で利用できる。
本アプリは、高校生が志望理由、将来したいこと、活動実績、評定平均、入試スケジュール、面接対策などを一か所に整理できるノートアプリ。現時点では個人利用向けのiOSアプリとして提供するが、総合型選抜・推薦入試の指導に取り組む学習塾、個人塾、教育関係者からの活用相談や共同企画の相談も受け付ける。
「総合型選抜・推薦入試ノート」は、総合型選抜や学校推薦型選抜に向けて、志望理由、将来したいこと、活動実績、評定平均、入試スケジュール、面接対策などを整理できるiOSアプリ。
近年、大学入試では、総合型選抜や学校推薦型選抜など、いわゆる「年内入試」の存在感が高まっている。文部科学省の「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」によると、大学入学者のうち、総合型選抜による入学者は19.5%、学校推薦型選抜による入学者は34.1%で、合計すると53.6%となっており、過半数を占めている。
総合型選抜では、9月以降に出願が始まるケースがある。そのため、7月は夏休みを前に、志望理由や活動実績、面接で話す内容を整理し始めやすい時期。
一方で、実際の受験準備では、志望校の情報は大学サイト、予定はカレンダー、活動実績はメモ、志望理由はノート、面接対策は別の資料、といったように情報が分散しがち。
また、総合型選抜や推薦入試の対策では、生徒本人だけでなく、保護者、学校の教師、学習塾の講師などが、準備状況を一緒に確認する場面もある。志望理由、活動実績、評定平均、出願締切、面接対策などを整理しておくことは、個人の受験準備だけでなく、指導や面談の場面でも役立つ。
本アプリでは、受験準備に必要な情報を一カ所にまとめ、ノートのように少しずつ整理できる体験を目指した。合否を判定するアプリではなく、受験生自身が自分の考えを整理し、出願や面接に向けた準備を進めやすくするためのサポートアプリ。
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