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2026年8月24日

HOKET、工作ワークショップで作った作品をデジタル空間に表示できる新機能

HOKETは20日、子ども向け工作ワークショップで作った作品を、その場で会場モニター上のデジタル空間に表示できる新機能「HOKET PALETTE Viewer」の開発を発表した。

参加者が自身のスマホで作品を撮影・アップロードすると、作品がアクアリウムや宇宙空間などのデジタル演出の中に表示される。参加者それぞれの作品を会場モニター上に集約して表示することで、個人で完結していた工作体験を、会場全体で共有できる参加型コンテンツとして展開できる。

HOKET PALETTEではこれまで、子どもが作ったモンスターやキャラクターをAIが解析し、ステータスカードやプロフィールカードとして出力する体験を提供してきた。今回のViewer機能の追加により、個人のスマホ上で楽しむデジタルコンテンツに加え、参加者の作品を会場モニターに映し出すサイネージ演出にも対応できるようになった。

参加者は、スマホの標準ブラウザから専用ページにアクセスし、作った作品を撮影・アップロード。専用アプリのインストールや専用読取機の設置は不要で、参加者自身のスマホから手軽に利用できる。特別な機材を必要としないため、既存の工作イベントの流れにも組み込みやすいことが特徴。

「HOKET PALETTE Viewer」は、単一の表示形式に限定されない。たとえば、作品が水槽の中を泳ぐ「アクアリウムビューアー」、宇宙空間をテーマにした「スペースビューアー」など、企画内容に合わせた表示演出を組み込むことができる。これにより、同じHOKET PALETTEの仕組みを使いながら、イベントごとに異なる世界観のサイネージ演出を展開できる。

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