2015年11月27日
凸版印刷/名古屋大とプラネタリウムで実証実験
凸版印刷は、名古屋大学大学院 情報科学研究科の安田・遠藤研究室とともに、学習効果の向上に向けた動的学習コンテンツシステムの実証実験を、28日に名古屋市科学館で実施する。
凸版印刷と安田・遠藤研究室は、2014年度から、さまざまな学習環境で学習意欲を向上させるソリューションの開発に向けた共同研究を開始。
今回、名古屋市科学館・プラネタリウムのコンテンツを活用し、「屋内位置検知連動型モバイルガイド(モバイルガイド)」と「簡易型VRプラネタリウム」の2つのアプリを開発した。
「モバイルガイド」は、Bluetoothによる屋内位置検知技術を使い、博物館や学習フィールドをリアルタイムに回覧誘導させるガイドアプリ。
名古屋市科学館天文フロアの来館者が持つ「モバイルガイド」に、プラネタリウムの上演内容に関連した学習コンテンツを、屋内位置検知技術を使って自動的に配信。これにより、天文学に対する学習意欲を高めるという。
「簡易型VRプラネタリウム」は、凸版印刷のVRsソリューション「VRscope」を活用した、直感的な操作で仮想体験ができる学習アプリ。
スマートフォンに専用のビューアを装着し、来館者が見上げた方角に合わせて、科学館のプラネタリウム用のコンテンツをスマートフォンに配信。仮想の星空で星座を学習することができる。
来館者に「VRscope」とモバイル端末を貸与し、星空を仮想体験してもらうことで、事後学習につなげることが狙いだという。
関連URL
最新ニュース
- バッファロー、伊勢市立図書館の公衆Wi-Fiサービス「FREESPOT」導入事例を公開(2026年1月30日)
- 教育資金「4割の家庭が不足」の現実、大学入学時の理想額は700~900万円 =塾選ジャーナル調べ=(2026年1月30日)
- 新大学生に必要なアイテム、TOP3は「PC」「勉強道具」「衣類」=Paidy調べ=(2026年1月30日)
- ジンジブ、2026年卒高卒採用の最新動向 採用充足は3割にとどまる 令和の高卒採用難を勝ち抜く戦略とは(2026年1月30日)
- 現役高校生の約3割が「学生時代の友だちは一生友だちだと思わない」 =ワカモノリサーチ調べ=(2026年1月30日)
- WEBデザイン学習者の6割が挫折を経験 挫折時の勉強法は独学が57%で最多 =日本デザイン調べ=(2026年1月30日)
- ブリタニカ・ジャパン、関西国際大学情報学部の高大連携の取り組みに参加(2026年1月30日)
- 北海道科学大学、「SAPPORO データアイデアソン~データで考える札幌の未来~」2月開催(2026年1月30日)
- ベネッセと慶應義塾大学大学院、人材育成に関する連携協力協定を締結(2026年1月30日)
- NIJIN、「不登校を不幸にしない」自治体・企業・教育関係者向けメタバース視察ツアーを2月18日開催(2026年1月30日)












