- トップ
- STEM・プログラミング
- 「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
2016年5月31日
「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
宇宙エレベーターロボット競技会委員会は、「第4回宇宙エレベーターロボット競技会」の関西大会を10月16日に同志社中学校で、全国大会を11月20日に日本科学未来館で開催する。
宇宙エレベーターは、地球から約3万6000kmの上空にある静止衛星まで人や物を運ぶ夢の乗り物。SF作家であるアーサー・C・クラークの小説「楽園の泉」の中でこの概念が登場した。
「宇宙エレベーターロボット競技会」では、プログラミングロボット教材のマインドストームを使って宇宙エレベーターロボットを製作し、昇降を行う。
参加資格は、小中高校生のいずれか2名以上からなるチーム。参加費として1人1000円が必要となる。
関連URL
最新ニュース
- WEAVE、広島県の高校生・教員30人を対象に「生成AI体験イベント」実施(2025年12月17日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が千葉県成田市で提供開始(2025年12月17日)
- 理系人材、高校生の66.9%が「増えるべき」と回答 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月17日)
- 小中学生の今年の”しあわせ点数”は82.7点 =博報堂教育財団調べ=(2025年12月17日)
- 27年卒学生、最重視する「就活の軸」3人に1人が「ワーク・ライフ・バランス」=学情調べ=(2025年12月17日)
- 芸大生の7割弱が卒業後の進路として企業への就職を希望すると回答 =芙蓉エデュケーションズ調べ=(2025年12月17日)
- LINK&M、中学生高校生の「学習意識・進路観」など傾向に関する調査結果を公開(2025年12月17日)
- AI翻訳が進化しても英語学習の意欲「下がらず」85% =スピークバディ調べ=(2025年12月17日)
- お年玉をあげる人4割、あげる予定の人数は平均3人、金額は1000円台から4000円台が主流 =マルアイ調べ=(2025年12月17日)
- 香川県の専門学校・穴吹コンピュータカレッジ学生チームがセキュリティコンテストで全国最優秀賞を受賞(2025年12月17日)











