- トップ
- STEM・プログラミング
- 「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
2016年5月31日
「宇宙エレベーターロボット競技会」関西大会10月、全国大会11月開催
宇宙エレベーターロボット競技会委員会は、「第4回宇宙エレベーターロボット競技会」の関西大会を10月16日に同志社中学校で、全国大会を11月20日に日本科学未来館で開催する。
宇宙エレベーターは、地球から約3万6000kmの上空にある静止衛星まで人や物を運ぶ夢の乗り物。SF作家であるアーサー・C・クラークの小説「楽園の泉」の中でこの概念が登場した。
「宇宙エレベーターロボット競技会」では、プログラミングロボット教材のマインドストームを使って宇宙エレベーターロボットを製作し、昇降を行う。
参加資格は、小中高校生のいずれか2名以上からなるチーム。参加費として1人1000円が必要となる。
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)