- トップ
- 企業・教材・サービス
- 若手研究者向けの研究費助成プログラム「エディテージ研究費」の募集を開始
2016年10月6日
若手研究者向けの研究費助成プログラム「エディテージ研究費」の募集を開始
英文校正・論文投稿サポートを提供するエディテージを運営するカクタス・コミュニケーションズは5日、日本の基礎研究の国際発信を支援する活動の一環として、若手研究者に向けた研究費助成プログラム「エディテージ研究費」の募集を開始した。
「エディテージ研究費」の対象は、40歳以下で過去2年間科研費の採択を受けていない自然科学、人文科学、社会科学の全分野の研究者。本賞の受賞者2名には50万円の研究費が助成される。
過去の業績だけでなく、「研究を始めようと思ったきっかけ」や 「将来行いたい研究」など研究にかける思いを考慮し、熱意ある基礎研究をサポートすることを目的としているという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













