- トップ
- 企業・教材・サービス
- 保育士通信講座で1対1のオンライン授業「ウィズマナ」を提供開始
2016年10月25日
保育士通信講座で1対1のオンライン授業「ウィズマナ」を提供開始
ヒューマンアカデミーは24日、同社の提供する通信講座「たのまな」の中の人気講座の1つ「保育士講座」で、1対1のオンライン授業「ウィズマナ」を11月から開始すると発表した。
「保育士講座」の受講生に、学習状況や進捗に合わせた授業を「たのまな」の先輩チューターや講師がオンライン授業で行うオプショナルメニュー。通信講座受講中の課題や悩みの解決と、受講生の修了率と合格率の向上を目指したもの。
今年11月から来年3月の期間中、月1回 (全5回) 、各30分間のオンライン授業が行われる。第1回から第4回の授業では、保育士資格を保有する、たのまな「保育士講座」の修了生がチューターとして、受講生の学習状況に合わせて、モチベーションのアップや効果的な勉強法をアドバイスする。第5回の授業では、同講座の橋本圭介講師が来年4月の資格試験直前に、個別で試験対策のオンライン授業を行う予定。
受講料金は1万9440円 (税込)。ただし、たのまな「保育士講座」のオプショナルメニューなので、「保育士講座」受講生以外の申し込みはできない。
また、修了後は先輩チューターとして働き、受講生をアドバイスする機会もあり、就職情報を優先的に提供するサポートもあるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














