2016年11月1日
グロービス経営大学院、新しい英語MBAプログラム開始
グロービス経営大学院は10月31日、現パートタイム英語MBAプログラム(夜間・土日に開講)の「通学コース」と「オンラインコース」を融合させた英語MBAプログラム「Online On-campus Hybrid MBA」の開始を発表した。
学生はオンライン受講とキャンパス受講を自由に組み合わせられるほか、オンライン受講を中心にすれば、日本全国あるいは海外のどこからでもグロービス経営大学院で学び、MBAを取得することが可能になる。
世界中の多様なクラスメートとオンラインでつながったり、東京キャンパスで共に学んだりと、テクノベート(テクノロジー+イノベーション)時代の最先端をいく複合的な学び方を体験が可能。また、グロービス経営大学院が開発推進中の「テクノベート科目」を英語で学ぶこともできる。
学費は、現パートタイム英語MBAプログラムの298万4000円(税別、入学金・教材費等を除く)と同額。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













