2016年12月8日
文英堂、教科書・教材用ビューア「Lentrance Reader」を導入
ACCESSは7日、同社の教科書・教材用ビューア「Lentrance Reader(レントランス リーダー)」が、 文英堂のデジタル教科書用ビューアとして採用されたと発表した。
文英堂は、教科書をはじめ、学習参考書・問題集なども提供している教育図書出版社。「シグマベスト」のロゴとともに、1921年の創業以来、顧客視点での創意工夫、サービス開発を積み重ねているという。今回、ACCESSの「Lentrance Reader」を導入し、これまで以上に進化した高等学校向けデジタル教科書を制作するなど、デジタル分野への取り組みをさらに強化していく考えだ。
今回の「Lentrance Reader」採用は、公教育に関わる出版社として6社目。「Lentrance Reader」は、EPUB準拠と高度な表現力を兼ね備え、指導者用・学習者用の双方に利用できるビューア。各種教材の複雑な表現(縦書き、数式、漢文、画像回り込みなど)への対応に加え、教材紙面そのものの「固定レイアウト表示」と、文字サイズ・フォント・文字色・背景色などを自由に変更できる「リフロー表示」とのハイブリッド表示を実現。
また、音声の埋め込みやテキスト情報の読み上げに対応しており、マルチコンテンツタイプにも対応。動画・画像・PDFといったファイルをEPUBと同様に本棚に並べることが可能。
「Lentrance Reader」は、現在提供中のWindows版のほか、iOS版やブラウザ版でも、同じ機能・同じUI・同じ操作感で・同じコンテンツを利用することができるという。
関連URL
最新ニュース
- 「児童・生徒に対して、自分のことを反面教師にしてもらいたいと思ったことがある」教員の39% =ジブラルタ生命調べ=(2026年7月23日)
- COMPASS、学習eポータル+AI型教材「キュビナ」が宮城県利府町の全町立小中学校に導入(2026年7月23日)
- Polimill、「QommonsAI」活用研修を北海道旭川市で実施(2026年7月23日)
- 教育ネット、金沢市立中学校2年生の「先端技術体験学習」に協力企業として参加(2026年7月23日)
- Polimill、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を岐阜県岐南町で実施(2026年7月23日)
- みんがく、東海大学菅生高校中等部中心に「スクールAI」活用した教育実践支援を開始(2026年7月23日)
- 大阪電気通信大学、全学部の1年生対象に「第1回大阪電気通信大学タイピング王決定戦」開催(2026年7月23日)
- 武蔵野大学、データサイエンス学部2年生の滑川 裕里瑛さんが情報処理学会主催のシンポで優秀賞を受賞(2026年7月23日)
- オンラインITスクール「ITeens Lab」、「Udemy」で動画教材「Roblox Studio 入門講座」販売開始(2026年7月23日)
- 「中高生 Ruby プログラミングコンテスト 2026」の作品募集を開始(2026年7月23日)













