- トップ
- STEM・プログラミング
- ソニー教育財団、「科学の泉-子ども夢教室」の参加者募集
2017年2月1日
ソニー教育財団、「科学の泉-子ども夢教室」の参加者募集
ソニー教育財団は、自然や科学に興味・関心を持つ小学校 5 年生から中学校 2 年生までの小中学生を対象に、第13回「科学の泉-子ども夢教室」の参加者を、2月13日から4月14日までの間、全国から募集する。
「科学の泉-子ども夢教室」の開催期間は、8月6 日から11日までの5泊6日で、場所は新潟県十日町市を予定している。
「科学の泉-子ども夢教室」は、ノーベル化学賞受賞者の白川英樹筑波大学名誉教授を塾長とし、夏休み期間中に行う自然探求活動。全国から集まった約30名の子どもたちが異学年のグループを作り、自然豊かな環境の中で6日間、“自ら考え、行動する”探究活動を行う。また、白川先生が発見した導電性プラスチックの実験にも取り組むなど、最先端技術も体験する。
本プログラムは、自然や科学に対する興味や関心を深め、自然の不思議を追究する楽しさを味わうことに加え、ここで出会った仲間を通じてより良い人間関係の構築を目指すことを目的としているという。
応募概要
募集期間:2017年2月13日(月)~4月14日(金)当日消印有効
開催期間/場所:2017年8月6日(日)~11日(金)/新潟県十日町市
応募条件:小学校5年生以上中学校2年生まで(2017 年 8 月時点)
募集定員:約30名
応募方法:指定書類(①申込書 ②推薦書[封印したもの] ③課題作文 ④自己紹介)を 財団ウェブサイトよりダウンロードし、郵送でソニー教育財団まで送付
詳細・申込ウェブサイト
参加費用:20000円(現地までの交通費は各自負担)
応募書類送付先:〒140-0001 東京都品川区北品川 4-2-1 御殿山アネックス 2 号館
問い合わせ先
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













