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2017年10月2日
ベネッセ、「GTEC」スピーキングテストを茨城県全公立中学へ提供
ベネッセコーポレーションは、茨城県教育委員会が推進する「中学校英語力向上事業」の業務委託を受けて、同県内全公立中学校の2年生(約2万5000人)を対象に、スコア型英語4技能検定「GTEC」のスピーキングテスト(約25分)を、9月下旬から10月下旬に提供する。
同事業では、学校はタブレット端末を使った「GTEC」スピーキングテストを実施することで、生徒の英語での「話す能力」を客観的に評価し、テスト結果を基に学習と指導の検証や改善に取り組むことができる。
茨城県教育委員会では、英語4技能の中で指導上最も課題のある生徒の「話す」力の向上を目指す事業を2017年度からスタート。
この事業は、茨城県下の公立中学校2年生全員がスピーキングテストを受検し、「話す」力の課題を的確に把握するとともに、教員の英語指導と生徒自身の学習スタイルを改善することが目的。
同県教委では、目的実現のため、「話す」力を明確に示すエビデンスデータを提供できる唯一の検定として「GTEC」を評価。同社がこれを提供することが決まった。
「GTEC」は、学習指導要領に沿った出題内容で、英語を使う力を多角的に測定するスコア型英語4技能検定。
「GTEC」のスピーキングテストは、生徒一人ひとりがタブレット端末を使って解答する形式で、多人数での同時受検が可能。受検後は、教員用、生徒用にそれぞれ帳票を届け、観点別に分析した結果は、その後の学習や指導に活用できる。
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