2018年2月8日
マイクロソフト、オンラインリスクとその影響に関する最新調査結果を公開
日本マイクロソフトは7日、マイクロソフトによるオンラインリスクとその影響に関する最新調査結果を公開した。
マイクロソフトの最新の調査によると、オンラインリスクの状況は世界レベルで改善しているものの、意外なことに、オンラインでの不適切行為のターゲットになった被害者の多くは、加害者と家族や友人関係であったことがわかった。
今回、マイクロソフトはこれらの内容を含むオンラインリスクの経験とその影響に関するマイクロソフトの最新の調査結果を、国際記念日である Safer Internet Dayに合わせて発表した。今年から23カ国(2016年度の14カ国から増加)で行われ、日本を含めたアジアと中南米向けの独立したレポートも作成している。
関連URL
最新ニュース
- 8割以上の学生が「将来に向け資格を取得したい」と回答 =アビタス調べ=(2025年4月4日)
- Classi、保護者連絡サービス「tetoru」の自治体連絡機能が東京・北区教委に導入(2025年4月4日)
- コドモン、東京都荒川区の保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年4月4日)
- 長野県中野市とコドモン、保育DXに関する連携協定を締結(2025年4月4日)
- 大学受験、「どうせ無理」と周囲から言われながらも合格した人の“秘策”とは =A.ver調べ=(2025年4月4日)
- AI英会話アプリ「スピーク」、⽇本⼈の英語 実は訪⽇外国⼈は理解できている説検証(2025年4月4日)
- 東北大学、社会人向け講義「実践的量子ソリューション創出論」受講生募集(2025年4月4日)
- 東京科学大学、社会人向けMOT講座「エッセンシャルMOT夏季集中コース」受講生募集(2025年4月4日)
- 関西外国語大学、外国語学部の学生が生成AIを利用した語学学習システムの研究成果を発表(2025年4月4日)
- 三谷産業、生徒の出欠管理システム「neconome」を金沢大附属高校と開発(2025年4月4日)