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2018年8月27日
子育てプラットフォーム「KIDSNA」、第12回キッズデザイン賞を受賞
ネクストビートは24日、同社が提供する保育園・保育士・保護者をつなぐプラットフォームサービス「KIDSNA」が、第12回キッズデザイン賞の「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」に選ばれたことを発表した。
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービス・活動・研究で優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的とした表彰制度。
今年度から「アプリケーション・サービス」カテゴリーが新設され、「KIDSNA」プラットフォームも同カテゴリーで受賞した。今後、最終審査において最優秀賞・優秀賞などが選定され、9月25日に発表・表彰される。
「KIDSNA」プラットフォームは、保育園・保育士・保護者の子育てしやすい環境と働き方の改革を目指して、子どもと子どもに関わるすべての人をつなぐサービスを展開している。
「KIDSNAキズナ」は、子育て関連コラムの配信により育児不安の解消を目指す情報メディア。専門医監修による医療コラムなど、信頼性が担保されたコンテンツを強みとしている。「KIDSNAキズナコネクト」は、保育園の業務IT化を推進し、園長や職員が抱える膨大で煩雑な事務作業を軽減する。また「KIDSNAキズナシッター」は、保育士/幼稚園教諭100%で構成された安心・安全なベビーシッターマッチングサービス。短時間でも社会復帰をしたい潜在保育士と、もうちょっと働きたい・自分の時間をつくりたい保護者をつなぐ。
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