2018年9月12日
ワオ!スーパーサイエンスショー「地球かんきょうのヒミツ」福島で開催
ワオ・コーポレーションは、小学1年生~6年生を対象に、「ワオ!スーパーサイエンスショー 地球かんきょうのヒミツ!すてる!?すてない!?リサイクルしまSHOW!!」を、10月14日に福島県福島市で開催する。
「ワオ!スーパーサイエンスショー」は、日常生活の中にある身近な科学をテーマにして、全国各地で開催している大型科学実験ショー。「面白い!不思議!スゴイ!」という体験を通じて、子どもたちの科学への興味・関心を高めることを狙っている。
今回のテーマは「リサイクル」。「真っ白な紙に光をあてるとどうなる?」「発泡スチロールにあるものが接するとどうなる?」など身近な出来事をテーマに、地球温暖化に影響する二酸化炭素の性質を確かめたり、物体の変化・再生を観察したりして環境問題を楽しく学ぶ。
また、資源のリサイクルにも目を向け、「自分たちができることってなんだろう?いったいどうすれば解決できるの?」などの疑問を親子で一緒に考え、理解を深めることができる。
イベントの概要
開催日時 : 10月14日 (日) 10:00~11:30 (9:30受付開始)
開催会場 : とうほう・みんなの文化センター (福島県文化センター) 小ホール [福島県福島市春日町5-54]
定 員 : 親子360名 *定員に達し次第締切
対 象 : 小学1年生~6年生 *保護者同伴が必要
参加費 : 子ども1人あたり材料費1000円 (税込)
最新ニュース
- GLOE、高校生対象「埼玉eスポーツキャンプ2025」を企画・運営(2025年3月7日)
- 小中学生「将来就きたい職業」は男子1位「野球選手」、女子1位「パティシエ」=アデコ調べ=(2025年3月7日)
- 通信制高校、10代は6割が「良いイメージ」も、親世代は過半数が「良くないイメージ」=プレマシード調べ=(2025年3月7日)
- 総合型選抜の面接、受験生が苦戦したテーマは「自己PRの内容の深堀り」=じゅけラボ予備校調べ=(2025年3月7日)
- 教育関係者の2人に1人が「GIGAスクール端末の適正な処分方法を把握していない」と回答 =児童生徒のデータプライバシー協会調べ=(2025年3月7日)
- 週4日以上習い事をしている小中学生は36.8%、7割が「やめたくなったことがある」と回答 =ニフティ調べ=(2025年3月7日)
- Webデザインスクールの受講生68.3%の受講生が学習中に挫折しかけた =「CloudInt」調べ=(2025年3月7日)
- 近畿大学とNTT西日本、マイナンバーカードを活用して大学DXを推進(2025年3月7日)
- 星槎大学、教職課程登録学生対象に「教員採用試験対策講座」をオンラインで実施(2025年3月7日)
- TechBowl、Webアプリ開発の楽しさを伝える学習コンテンツ「Ruby Railway入門編」の提供を開始(2025年3月7日)