2013年7月15日
mLC/「次世代SCORM『Tin Can』とは何か?【Part2】」を22日に開催
モバイルラーニングコンソシアム(mLC)は12日、「次世代SCORM『Tin Can』とは何か?【Part2】」を22日に明治大学で開催すると発表した。
5月に日本イーラーニングコンソシアムの「月例カンファレンス」で行われたセミナー【次世代SCORM「Tin Can」とは何か?】の第2弾。
「Tin Can」は、次世代eラーニングの共通化標準規格。
前回と同様に講演者にはビジネス・ブレークスルーの原秀文氏と日本イーラーニングコンソシアム執行委員長仲林清氏を迎えて開催する。
前半は、両講師による前回のダイジェストの振り返りと、NECラーニングの櫻井氏による関連情報の提供。
後半は、参加者も加わってパネルディスカッションと質疑応答。ファシリテーターは日本イーラーニングコンソシアム標準化推進委員 星野忠明氏。
開催概要
日 時:2013年7月22日(月) 16:00~19:30
16:00~18:00 第1部:セミナー
18:00~19:30 第2部:交流会・懇親会
場 所:明治大学国際総合研究所
千代田区神田小川町3-26-2野村神田小川町ビル2F
参加費:mLC会員・eLC会員・SCORM技術者2000円、非会員3000円
定 員:40名(先着)
関連URL
問い合わせ先
モバイルラーニングコンソシアム事務局
電 話:03-5640-3073
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