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2014年3月28日

パイオニア/佐賀県1人1台PC授業に協働学習支援システムが採用

パイオニアは27日、子会社のパイオニアソリューションズが提供する協働学習支援システム「xSync(バイシンク)」が、佐賀県の全県立高校の授業支援ソフトに採用されたと発表した。

利用イメージ

「xSync」は、普通教室への導入が進む電子黒板と学習者用端末をつないで協働学習(*1)や、アクティブラーニング(*1)を支援する画像転送を中心にした学習支援ソフトウェア。生徒が直感的な操作で発想を形にできるだけでなく、電子黒板と学習者用端末をスムーズにつないで、発想や回答の比較・検討が行える。

2014年度から、佐賀県の全県立高校にある教師用・新入生用のパソコン約8500台に搭載される。

「xSync(バイシンク) 佐賀県版」として機能を一部追加。佐賀県版は電子黒板ソフトとあらかじめ連動し、電子黒板ソフトを立ち上げると同時に「xSync(バイシンク)」のツールバーが画面上に表示される。

また、教師は、1回のボタン操作で電子黒板上の課題を生徒1人ひとりの学習者用パソコンに転送することができ、生徒は、自身の端末で作成した学習内容や解答結果を手軽に電子黒板に転送して共有することが可能。

佐賀県は、2014年4月から全県立高校の新入生を対象に、学習者用PCを活用した授業を開始する。新しい授業は「電子黒板と学習者用PCが連携するシステム」を基幹としており、今回、「xSync(バイシンク)」の画像転送などの操作性を高く評価し、採用が決定したという。

(*1)協働学習・アクティブラーニング:教室内の授業で子ども同士が知識などを共有しながら意見交換や発表を行う学習方式で、小中学校では「協働学習」、大学では「アクティブラーニング」と呼ばれる。

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