2016年9月7日
総務省が2017年度予算概算要求を発表、プログラミングに4億円
総務省は8月31日、2017年度の予算概算要求を発表した。2017年度の要求額は一般会計で16兆6743億円と、前年度の予算額15兆9914億円から、6828億円増となった。
予算概算要求のうち、ICT教育関連のものとしては若年層に対するプログラミング教育の推進に4億円を計上。2020年度からの学校教育での必修化も踏まえ、教材の開発とクラウドでの共有、教育委員会など対するアウトリーチ型の導入支援などの取り組みを強化 する。
スマートスクール・プラットフォーム実証事業には5億円を計上。授業・学習系システムと校務系システムとの安全かつ効果的な情報連携方法などについて、文部科学省と連携しつつ実証を進める。
ICTを活用した街づくり等の推進には18億円を計上。地域活性化と地方創生を目的に、防災、医療・健康、観光、教育など各分野における成功モデルの普及展開を推進するとともに、ICT を活用した分野横断的なスマートシティ型の街づくりを推進する。
また、若者やスタートアップなどを対象としたIoT人材育成に3.3億円を計上。IoTユーザに関するスキルセットを策定するとともに、IoT体験型教育やハッカソン、講習会などを実施し、IoT時代に必要な人材の育成に繋げていく。
関連URL
最新ニュース
- 教員への「メンタルヘルス対策」に肯定的、行政担当者61.2%、教職員36%=Mediplat調べ=(2026年5月28日)
- 子どもの家庭学習、保護者の54%が「自主的に取り組んでいる」と高評価=NEXER調べ=(2026年5月28日)
- 子どもの集団送迎、委託先選びのポイントは「安全管理」が約7割で最多=nori・nori調べ=(2026年5月28日)
- 就職活動でAIを利用した学生は84.9%、昨対比18.3ptと大幅増 =マイナビ調べ=(2026年5月28日)
- Rejoui、宮島観光と野球で学ぶデータサイエンス教材を広島県内の全高校へ(2026年5月28日)
- 東京大学メタバース工学部、東大教授による無料講座 9月までに12講座以上開講定(2026年5月28日)
- AI駆動開発協会、AI研修サービスを整理した「AI研修サービス カオスマップ」公開(2026年5月28日)
- 聖学院キリスト教センター、職員がAI活用して作成した建学の精神を伝えるデジタルノベルを公開(2026年5月28日)
- 日本システム技術、九州大学に戦略的大学経営システム「GAKUEN RX 2.0」シリーズ導入決定(2026年5月28日)
- エクシーズ、帝京大学とXR・AI活用の没入型医療教育を共同研究(2026年5月28日)











