2014年3月25日
すららネット/努力指標の学習大会第 7回「すららカップ」の結果発表
すららネットは、努力指標オンライン学習大会第7回「すららカップ」を1月1日から2月28日まで開催し、その結果を発表した。
「すららカップ」は、偏差値や点数ではなく「総学習時間」や「クリアユニット数」といった、“どれだけ努力したか”の努力量の指標で、小学生から社会人まで全ての「すらら」の利用者同士が競い合う大会となっている。
第7回「すららカップ」は、約2万5000名が参加し、学習時間部門全国1位のユーザーの学習時間は272時間34分、クリアユニット数部門では1526ユニットだった。
塾・学校別の平均学習時間で競うチーム対抗戦は、トップチームの平均学習時間は233時間35分となっている。
結果の概要【各部門トップ3】
「学習時間部門」
[1位] 272時間34分 [2位] 259時間57分 [3位] 255時間06分
「クリアユニット数部門」
[1位] 1526ユニット [2位] 648ユニット [3位] 620ユニット
「チーム対抗戦」
[1位] 233時間35分 [2位] 166時間8分 [3位] 57時間49分
問い合わせ先
最新ニュース
- CFC、教育格差解消をめざす「スタディクーポン事業」が神奈川県綾瀬市で政策化(2024年7月26日)
- 公立中学校の部活動改革、母親の半分以上が知らない =インタースペース調べ=(2024年7月26日)
- インヴェンティット、大分県豊後大野市立菅尾小学校の「mobiconnect」導入事例を公開(2024年7月26日)
- アルー、教育者の主体的な学びのためのプラットフォームがローンチ(2024年7月26日)
- 生成AI英語対話サービス「ELSA Speak」、関西大倉中学・高校が導入(2024年7月26日)
- C&R社、「AIを使ってJavaScriptを書いてみよう」のアーカイブ映像を無料配信(2024年7月26日)
- ミカサ商事、教職員向け「校務の効率アップ!Google スプレッドシート 実践活用法」8月3日開催(2024年7月26日)
- 東京電機大学、中・高校生対象「電子情報・生体医工学系オンラインセミナー」開催(2024年7月26日)
- 「大学におけるオープンバッジ活用セミナー ~成城大学~」8月8日開催(2024年7月26日)
- ミエタ、教職員向けの「社会とつながる探究学習のカリキュラム開発・授業運営研修」8月開催(2024年7月26日)