2014年8月1日
シンドバッド/大学センター英語受験対策用の映像授業を配信開始
シンドバッド・インターナショナルは7月31日、会員制eラーニングサービス「スタディ・タウ」で、大学受験対策用の映像授業「3か月で8割取れるセンター英語」の配信を開始した。税込価格は3万2184円。
「3か月で8割取れるセンター英語」は、センター試験の英語の対策講座を、PC、スマホ、タブレットで受講できるサービス。全20回の講座が用意され、テキストはサイト上からダウンロードできる。
センター英語で最も重要となる、長文問題の「速読即解」が自然にできるようになるノウハウをもとにしている。また、覚える熟語や文法を最小限に絞り込み、さらにコロケーション(慣用句)を授業に組み込むことで、わずか3ヶ月で、センター英語で8割とれる講座になっているという。
映像授業を受けるだけのサービスではなく、サイトでの学習機能も充実。毎回の講義後に、理解度をチェックできる確認テスト、センター試験に必要な英語の基礎力(単語、熟語、コロケーションなど)を繰り返し鍛えられるドリル式の学習機能も用意されている。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)