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2014年10月1日
Monthly Pickup【9月】/教育再生実行会議に武雄市長、小学校校長がICT活用語る
2014年9月掲載のニュースから、編集部がピックアップ。
教育再生実行会議に武雄市長参加
政府の教育再生実行会議が立ち上げた分科会に、武雄市の樋渡啓祐市長が参加することが決定した。参加するのは、教育立国実現のための教育行財政の在り方などについて検討する第3分科会。【詳細】
武雄市立武内小学校校長、愛和小学校校長がICT活用語る
「1人1台タブレット授業」実現に向かって挑戦を続ける、多摩市愛和小学校の松田孝校長にインタビュー。「一日も早く『新しい教育スタイル』を作り上げたい」と熱く語る。【詳細】
DiTTのシンポジウムで、「小学生に反転授業は可能か?」をテーマに、武雄市立武内小学校の代田昭久校長、富谷町立東向陽台小学校の佐藤靖泰教諭が講演。【詳細】
近畿大学・アマゾン連携、学研・品川区教委協働で学習システム事業
近畿大学とアマゾン ジャパンは、連携協定を結び、近畿大学の学生はAmazon.co.jpから教科書を購入することが可能となった。【詳細】
学研と品川区教育委員会は、タブレット端末を利用した「品川区トータル学習システム」事業を開始。タブレット端末を利用し、家庭学習の推進などを図る。【詳細】
初級ICT教育講座に「著作権」「無線LAN」
「あなたは大丈夫? ICT教育に欠かせない著作権の知識」では、教育の現場での著作権の線引きをケースごとに紹介。【詳細】
「1人1台タブレット環境を支える無線LAN」では、無線LANの基礎知識から、授業実施時の注意点、トラブル時の対応策などを解説している。【詳細】
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