- トップ
- 企業・教材・サービス
- Chrome OSベースのテレビ会議システム用専用端末
2016年6月10日
Chrome OSベースのテレビ会議システム用専用端末
シネックスインフォテックは9日、Google Chrome OSベースのテレビ会議システム向けの新製品として、日本エイサー社製「Chromebase for meetings」(Cfm)専用端末 Chromebase 24「CA24V-N14K」 を7月中旬から販売すると発表した。
Chromebase 24 「CA24V-N14K」は、Googleが提供するテレビ会議システム(Cfm)を利用するための専用端末。23.8型の大画面、フルHD対応の高精細IPSパネルを採用。テレビ会議に欠かせない、集音マイク、Webカメラ、スピーカーの機能を搭載している。
また、マルチタッチにも対応。
市場想定価格は13万5000円(税抜)。GoogleのCfm利用ライセンス費用(初年度3万5000円)を含む。
関連URL
問い合わせ先
最新ニュース
- さつき、電子黒板「MIRAI TOUCH」と「meet in」の連携で教育現場のデジタル化促進(2022年7月1日)
- リクルート、千葉・船橋市のひとり親家庭の高校生の学習を「スタディサプリ」で支援(2022年7月1日)
- メットライフ生命、神戸・兵庫高校で「STEAM教育の出前授業」を実施(2022年7月1日)
- コドモン、山梨県韮崎市の保育所に保育ICTシステム「CoDMON」導入(2022年7月1日)
- TAC、教員採用試験の直前対策講座「東京都 単元指導計画ゼミ」を開講(2022年7月1日)
- 学校のトイレ、課題は「感染症対策」「バリアフリー」「ダイバーシティ」=学校のトイレ研究会調べ=(2022年7月1日)
- 第1志望校に合格した大学生、9割以上が「受験生時代に”スマ勉”していた」 =スタディプラス調べ=(2022年7月1日)
- 就活、過半数が大学入学前に「業界」を意識し、9割が最初に意識した業界を受験 =インタツアー調べ=(2022年7月1日)
- 夏のカビ、約9割の保護者「子どもに与える影響が気になる」=小学館×パナソニック=(2022年7月1日)
- デジタル英語学習プログラム「ABCmouse English」が有効性の調査結果を発表(2022年7月1日)