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2017年8月1日
お菓子で学習できるプログラミング教材「GLICODE」英語版を提供開始
江崎グリコは7月31日、同社が昨年開発した、お菓子でプログラミング学習ができる無料教材アプリ「GLICODE (グリコード)」の英語版を提供開始した。
「グリコード」は、小学校低学年向けのお菓子でプログラミングを学習できる無料アプリ。子どもが大好きなお菓子 (ポッキー) にプログラミングコードを持たせ、それらをルールに従って並べることでキャラクター (ハグハグ) を動かし、ゴールを目指す仕組みとなっており、手軽に遊びながらプログラミングのロジックを学べる。昨年度総務省が推進する「プログラミング教育実施モデル 実証事業」に選定され、各地の小学校で「グリコード」を活用した授業が展開されている。
今回の英語版の提供開始に加えて、国内の実証実験や教育現場の声を反映し、アプリケーションの仕様を大幅に変更した。学習効果を高めるために、利用するお菓子をポッキーの1つに変更したほか、プログラミングで必要とされる基礎的な考え方の習得を目指し、SEQUENCE・LOOP・IFを1つずつ学べる基本ステージと、それぞれを組み合わせて学ぶ応用ステージに内容を整理、さらに上達レベルを可視化できる学習進捗チェック表「がくしゅうレベル」を追加した。なお、日本語版「グリコード」についても同様の仕様に変更し、アップデートする。
また、これまでの総務省の取り組みに加え、「みんなのコード」との体験授業を通じた学校現場でのヒアリングの実施、さらには、畿央大学大学院教育学研究科の西端律子教授、大阪教育大学情報処理センターの尾崎拓郎助教と、「グリコード」を活用したプログラミング教育 (義務教育) に関する共同研究を開始する。
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