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2017年8月8日
CA Tech Kids、立命館小でMinecraft Code Builder使った授業を実施
CA Tech Kidsは7日、Microsoft社が提供するCode builder for Minecraft: Education Editionを使ったプログラミング授業を立命館小学校で実施すると発表した。
Minecraftは、2009年にリリースされた、空中や地面にブロックを自由に配置して自分だけの世界を作ることができるゲーム。全世界的に人気があり、ヨーロッパ圏、アメリカ、ニュージーランド等の教育現場では、数学、歴史、都市計画、プログラミング等の学習に役立てられるなど、教育的効果も期待され、国内外の教育機関から高い注目を集めているという。
授業で使用するCode Builderは、教育的な利用に最適化されたMinecraftのバージョンMinecraft: Education Editionに新たに搭載された機能で、プログラミングを使ってMinecraftの世界の中でキャラクターの制御や、拡張機能の開発などができる。開発環境として、Microsoft社の提供するプログラミング環境のMicrosoft MakeCodeをはじめ、マサチューセッツ工科大学メディアラボの提供するScratchXなどのサードパーティツールにも対応しており、いずれもマウス操作中心で手軽にプログラミングに挑戦できる環境が準備されている。
今回CA Tech Kidsが立命館小学校で実施するプログラミング授業は、Code Builder for Minecraft: Educationを使った日本で初めての試み。立命館小学校の6年生全児童を対象に2017年9月~2018年3月にかけて全9回で実施するもので、日本マイクロソフト社の協力を得て行う。
「立命館小学校の地元、京都の観光名所を案内しよう」を学習テーマに、Code Builderでプログラミング体験するほか、仲間と協力して取り組むことで協調性を育むことや、トライ&エラーの姿勢を身に付けることを授業の狙いにしているという。京都の観光名所をMinecraftの世界で再現し、名所の特徴や歴史などをMinecraft内でキャラクターに案内させるプログラムを制作していく。
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