2017年12月25日
全国100校以上がすでに参加「教育ポートフォリオ」研究会を増設開設
日本アクティブラーニング協会は、8月から実施している「教育ポートフォリオ」研究会を来年1月から増設実施することを決定した。
「教育ポートフォリオ」研究会は、大学入試などでの多面的な人物評価に活用されるポートフォリオについて、実証事例をもとに研究する取り組み。
ポートフォリオは、テストの点数だけでは分からない人の成長のプロセスや非認知能力を可視化でき、振り返りによる学びの効果向上や入試における多面的・総合的評価を実現するツールとして期待されている。また2020年入試改革においては、すべての入試方式で、数年間にわたる学校内外の活動記録をまとめた活動実績報告書 (ポートフォリオ) が求められるようになる。
同協会では、「教育ポートフォリオ」の実践という共通の目的意識を持った教育関係者と協働することで、点在するナレッジを集め、ポートフォリオ活用型の教育モデルの形成に向けて研究会を開催してきた。これまで中学校・高校を中心として100校以上が参加しており、全国の学校からの要望を受けて、来年1月から増設実施することを決定した。
1月の開催予定は1月13日 (京都) 、1月20日 (東京) 。協会では今後も要望に応じて全国の主要都市での開催を予定している。
研究会開催の概要
開催日時 :
・京都会場 1月13日 (土) 13:30~17:30
・東京会場 1月20日 (土) 14:00~17:30
開催会場 :
・京都 京都コンピュータ学院 京都駅前校 [京都市南区西九条寺ノ前町10-5]
・東京 サマデイ内研修スペース「The Gallery」[東京都千代田区六番町12-6]
対 象 : 小中高大教職員、教育委員会、その他の教育関係者
定 員 : 各日程30名 (先着順) *各団体2名までの参加とする
参加費 : 無料
最新ニュース
- 2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト 受験の注意・問題・回答速報・解説サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・テックジム)(2026年1月18日)
- ゲシピ、埼玉県久喜市の小学校で「eスポーツ英会話」実証導入を開始(2026年1月16日)
- 日本の保護者、子どもへの期待に海外と明確な差。大学院進学を望む割合が子の希望を大きく下回る =スプリックス教育財団調べ=(2026年1月16日)
- 「AIが使えるか」よりも「AIを前提に問い、判断し、仕事を再構成できるか」へ =コーナー調べ=(2026年1月16日)
- AIが書きAIが審査する時代、「誰が就活しているのか分からない」=SHE調べ=(2026年1月16日)
- 小中学生の保護者の約4割が子どもに不登校経験・兆候ありと回答 =ベネッセコーポレーション調べ=(2026年1月16日)
- 親の働く姿、「見せる」「見せない」で子どもの将来の仕事意識に5倍の差 =塾選調べ=(2026年1月16日)
- 受験経験者の72.3%が「ストレスによるニキビ・肌荒れの悪化」を経験 =アイシークリニック調べ=(2026年1月16日)
- 木村情報技術、貝畑学園が「学校PAY」を導入、学費徴収業務の負担軽減と業務標準化を実現(2026年1月16日)
- Crefus、LEGO社の新教材「コンピューターサイエンス&AI」を日本の教育現場に提供(2026年1月16日)











