2018年4月16日
TEPIA先端技術館、ゴールデンウィーク特別イベントを開催
東京・港区のTEPIA先端技術館は、ゴールデンウィーク特別イベントを4月28日~5月6日の間に開催する。
今年度常設となったプログラミング体験エリアにおいて、難易度別の教材に実際に取り組むことで、プログラミングを体感できる。さらにイベント期間限定の特別プログラムも実施。また、ロボットプログラミング・3Dプリンタ教室においても開催日を増設し特別スケジュールで開催する。
はじめてプログラミングに触れる小学校低学年から中高生向けに、プログラミングを身近に感じ、興味を持ってもらうことを目的とした「プログラミング体験エリア」では、直感的な操作でプログラミングを可能にする教材や、モーターやセンサーを制御してより複雑な命令を実行できる教材等、バラエティに富んだ難易度別のプログラミング教材を配置活用し、それぞれ設定した課題にチャレンジする。期間中はわからないところを質問しやすくするため、説明員を増員する。
また、下記の日程で、特別プログラムとして、話題の「RoBoHon(ロボホン)」、「Tapia(タピア)」のプログラミングも体験できる。
開催概要
開催日程:4月28日(土)~5月6日(日)※5月1日(火)は休館
<『RoBoHon』をイメージ通りに動かそう!>
4月28日(土)~5月6日(日)
<『Tapia』とプログラミングでコミュニケーション!>
5月2日(水)、5月3日(木)
開催時間:10:00~17:00
開催場所:TEPIA先端技術館 1階 展示場(入場無料)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













