2019年3月7日
授業支援システムschoolTakt、 「インフィニティ国際学院」で正式導入
コードタクトは6日、同社が提供する授業支援システム「schoolTakt(スクールタクト)」が、インターナショナルスクール「インフィニティ国際学院」で正式導入が決定したと発表した。
世界を旅しながら学び、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール「インフィニティ国際学院」は、2019年4月に開校する。そのグローバルに展開する授業運営のサポートとして、コードタクトの授業支援システムschoolTaktが選ばれた。また同社の後藤正樹代表が、世界へ飛び出す高校生をサポートするオフィシャルサポーターに決定した。
インフィニティ国際学院は、八戸学院グループ運営の世界を旅しながら学び合い、世界の難関校などを目指す国際進路特化型インターナショナルスクール。
国際ジャーナリストや伝説の起業家たちなど専門家が、世界へ飛び出す高校生をサポートし、「世界を知り、日本を知り、自分と自分の未来を知る」をテーマに今までの日本の教育では実現できなかった、大きな動機付けと新しい学び方を提唱する。「社会に合わせた人生」から「自分にあった人生の発見」への学びが始まるという。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)