- トップ
- STEM・プログラミング
- プログラミング教育必修化の「内容まで知っている」保護者は約2割 =GMOメディア調べ=
2019年10月4日
プログラミング教育必修化の「内容まで知っている」保護者は約2割 =GMOメディア調べ=
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ」は3日、小学生の子どもがいる保護者920人を対象に実施した「プログラミング教育に関する保護者の意識調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、小学校での「プログラミング教育必修化」について、知っているか尋ねたところ、「必修化することを知っている」と回答した保護者は80.4%と8割を超え、前回の調査の61.1%から7カ月で約20ポイントも上昇した。「知らなかった」は19.7%。
しかし、「必修化することは知っていたが、内容は知らない」が57.2%と6割近くに上り、認知が急速に広まる一方で、「内容まで知っている」保護者は23.2%と約2割だけだった。
また、「必修化することを知っている」と答えた8割超の保護者に、「必修化することでプログラミング教育に関心を持ったかどうか」尋ねたところ、過半数(58.2%)の保護者が「関心を持った」と回答。「プログラミング教育」への関心の高まりがうかがえた。
続いて、「プログラミング教育に関心を持った」と答えた保護者に「関心を持ったことで何か行動を起こしたか」を聞いたところ、何らかの行動を起こしたと回答した保護者が合わせて54.9%と過半数を占め、「何もしていない」(45.1%)を上回った。
具体的に起こした行動は、「プログラミング教育について調べた」(27.2%)という回答が最も多く、次いで「子どもがプログラミングを学べる体験イベントに参加した」(16.5%)、「子どものプログラミング教室を探した」(12.6%)が続いた。
実際に「プログラミング教室に子どもが入会した」のは、1割弱(7.4%)だった。
また、「子どもがしている習い事のジャンル」について調査したところ、9割近く(88.2%)の子どもが「習い事をしている」ことが判明。

具体的には「スポーツ」(43.9%)が最多で、以下、「学習塾」(22.2%)、「英会話」(16.0%)、「音楽」(15.7%)と続いた。「プログラミング・パソコン」は、1割以下(2.3%)の少数派。
「今後習わせたいこと」についても質問したところ、「英会話」(18.6%)、「スポーツ」(18.4%)、「学習塾」(16.3%)の順だった。上位3つは「現在の習い事」と同じだったが、4位に「プログラミング・パソコン」(14.6%)がきており、今後は習わせてみたいと思っている保護者が多いことが分かった。
この調査は、小学生の子どもを持つ保護者920人を対象に、9月9日~12日にかけて、インターネットリサーチ方式で実施した。
関連URL
最新ニュース
- 小学生の通塾は「小4」から急増、2割以上が就学前から教育サービスを利用=塾探しの窓口調べ=(2026年1月14日)
- 高校生のなりたい職業、「国家公務員・地方公務員」が今年も1位 =LINEリサーチ調べ=(2026年1月14日)
- 大学生、気分転換は「1時間に1回」&「15分未満」が最多 =スタディプラス調べ=(2026年1月14日)
- 日本人が英語を「スムーズ」に話せない理由は語彙不足?= EpopSoft調べ=(2026年1月14日)
- 中高生が自分で選んで買うのは「お菓子」と「飲料」=エクスクリエ調べ=(2026年1月14日)
- モノグサ、記憶のプラットフォーム「Monoxer」が鳥取城北高校1年生の英・国語の学力を底上げ(2026年1月14日)
- 成蹊大学、佛教大との連携で在学中に小学校教員免許状を取得可能な新制度を開始(2026年1月14日)
- Blue Planet、プログラミング学習プラットフォーム「Code Planet」を15日正式リリース(2026年1月14日)
- 葛飾区立東金町小学校、教員志望学生向け学校公開「Open Day」2月27日開催(2026年1月14日)
- 大修館書店、「明日からできる アントレプレナーシップ教育の進め方」30日開催(2026年1月14日)











